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NEW 1階から上がる階段と、ロフトへ上がる階段です!
中間の踊り場を45度斜めに配置した階段です!
NEW ダイニングから階段下を通り抜けると玄関へつながる、とても面白い空間です!
7寸角大の黒柱が入った階段です。
ダイニングとリビングを分けたオープンなスケルトン仕様の階段です!
大工さんの手造りの階段です。南からの採光を遮らないようにしたシンプルな階段です!
リビングの端に設けた、スケルトンの階段です。
造作のオリジナル階段です。踏み板は、耳付きの全部異なるスギ無垢板を使用しています。
踏板を建具に合わせて既製品に変更した階段です。
ヒノキバージョンの階段です。「想.souシリーズ」は、露出ストレート階段と廻り階段があります。
真壁造りに無垢床板貼りの階段が、圧迫感を感じさせない趣(おもむき)のある、何とも言えない雰囲気を醸し出しています!
床材に合わせて、階段もスギ無垢板を使った造作階段になりました!
踏板だけを貼り、蹴上・幅木部分は、壁と同じ「珪藻土塗り壁仕上げ」にした階段です。
既製の階段ではなく、スギ板を1枚ずつ貼り仕上げた階段です!
ガラスブロックのアクセントと、珪藻土塗り壁で仕上げた階段です!
暗くなりがちな回り階段を、窓・ニッチを設けて、単純にならないように工夫した例です!
1階から上がってくる階段と、ロフト(3層階)へ上がる回り階段です!
天井高を抑えた、2階へ続くリビング階段です。1階から続く勾配天井が大空間をつくります。
両側を壁で囲わないオープンな階段です。階段の左側が土間になっています!
壁をなくして階段室を明るくしました。見えているシーリングファンは、2階のリビングの勾配天井用です。
北側の階段室を明るくということでできました。ガラス越しに植栽を楽しむことができます。
《想.souシリーズ》で採用した赤松のストレート階段です。この方式では、必然的に階段の上が吹抜けになります。
階段の下の収納を設けながら、階段室を明るく演出した、創意ある階段のできあがりです。
2階へ上がる「廻り階段」の壁一面を、収納量が豊富な本棚兼小物収納にしました。
狭小な土地に建つ家の玄関ですが、狭さを感じさせないように階段を工夫しました。
リビングの吹き抜けによく合う鉄骨ストレートの階段です。広々とした空間づくりに最適です!
階段の下をすべて有効に使いました。左側には建具が付きます。ダイニングから上る階段です。
2階のリビングからロフトへ上る階段です。すべて大工さんの手づくりの階段です。
踏板の下から鉄骨で支えるタイプでなく、脇の鉄骨で支えるタイプの階段です。
シルバーのアルミ製階段です。鉄骨のような重みがなく、リビングがスッキリします。
大工さんによる造作の階段です。廊下(通路)部分が暗くならないように工夫しました。
玄関のホールから上るスリット階段です。サッシ越しに中庭が見えます。
壁なしのオープンタイプの「廻り階段」です。1階から2階からロフトまで繋がっています。
オール木製のスリット階段です。無垢床板貼りに、とても良く合います。既製品でおすすめです!
吹抜けと一体になって、上からの採光を取り入れる工夫を凝らしてあります。
キッチン、階段、洗面の様子です。白いイメージにアンティーク小物が良く合います。
2階リビングへと続く階段です。「黒と赤の世界へどうぞ」という感じです。ワクワク、どきどきです!
1階から上がってくる階段と、ロフトへ上がる階段が、絶妙にクロスしています。
リビングと階段を併せた大吹抜け空間ができました! 見晴らしの良いキッチンからは、家中の気配を感じます。
1階から上がってくる階段と3階へ行く階段です。壁を少なくして構造現しにして広々空間になりました。
家族みんなの繋がりを担う、緩やかなスリット階段です。ここが家の中心になります。
階段です。小窓を壁に設けた「ひと工夫」が印象を変えます!
少しでも広く見える工夫を施しました。
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